ツバメタンカ
ホーム
ホーム
アーカイブ
プロフィール
購読
2008年11 月19日 (水)
回文短歌 その2
君が代を詠みし人見し国のこの憎しみ問ひし御世を予が見き
きみがよを よみしひとみし くにのこの にくしみとひし みよをよがみき
2008/11/19 9:13:22
|
回文短歌
>>
拾稿集(2)
味噌の香を鼻腔に満たしわずかなる希望プロレタリアの朝靄(あさもや) 精霊信仰(ア...
<<
第14回 宮柊二記念館全国短歌大会
二首応募し、うち一首を新潟日報社賞に選んでいただきました。 11月23日、新潟県...
つばめ
二児の父。その他いろいろ。
0
購読中
0
ファン
検索
他のサービス
Twitter
|
tsubame_
最近のコメント
ピスタチォ:
つばめさんぉはょ~ござぃます~☆ 追っかけて来ちゃぃましたぁ(ストーカー)♪♪♪ つばめ...
|
続き ≫
題詠ブログ2009 未投稿分
へのコメント
まこ:
くしゃくしゃの笑顔…とか言ってしまいそうですが、それだとありふれている感じで面白くないですが、...
|
続き ≫
029:くしゃくしゃ(つばめ)
へのコメント
まこ:
発想がとても面白いです。天ぷらという題から、こういう歌が生まれて来るなんて…。 ...
|
続き ≫
024:天ぷら(つばめ)
へのコメント
おお…素晴らしいですね…。こんなに沢山回文短歌を作れるなんて…。私は回文は 無理なので…普通の歌を頑張ります。
投稿情報: まこちゃん | 2008年11 月21日 (金) 07:39
す、すごい!!
投稿情報: かわい | 2008年11 月26日 (水) 15:55
>まこちゃん
回文短歌は実はそんなに難しくないですよ。多少時間はかかりますけど…。
>かわいさん
読んでいただけてうれしいです~。
投稿情報: つばめ | 2008年11 月27日 (木) 13:55