ツバメタンカ
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2009年6 月23日 (火)
020:貧(つばめ)
ふと我の心貧しきことを知る我が子ではない子ども死ぬとき
2009/06/23 15:05:54
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題詠ブログ2009
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019:ノート(つばめ)
ミスチルのフレーズノートに落書きし同情されたき我の葛藤
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021:くちばし(つばめ)
愛ねだる雛のくちばしスズメらの愛は羽虫の死骸の形
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発想がとても面白いです。天ぷらという題から、こういう歌が生まれて来るなんて…。 ...
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024:天ぷら(つばめ)
へのコメント
前にもコメントしたかもですが、我が子ではない子供…は、誰なんだろうと考えます。新聞とかテレビを見てでしょうか。
もう少しリアリティを持たせて、詠うともっと良くなるかなあ…と思いますがあ。
例えば、青い目の少女とか、朝のトップニュースの少年とかいう言葉に置き換えたらどうなんでしょ…。 変になっちゃいますか…。
投稿情報: まこ | 2009年7 月 1日 (水) 14:18
そうですねぇ…。「我が子ではない子ども」はたしかに漠然としてると思います。
しかし、特定の誰かではなく、我が子ではない…ことが作歌時のキーだったため、ここは外せないです、個人的に。変えるとしたら先頭部分だと思ってました。
今のままだと全部主観の中の歌ですからね。なにか外界の事実といったものを入れたいです…
ま、題が「貧」なので、この場ではなおせないのですが~。
投稿情報: つばめ | 2009年7 月 1日 (水) 14:43